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ポップス |
インディーズ |
サントラ |
「フェノメナ」 |
PHENOMENA / PHENOMENA フェノメナは高校生の頃聞いたから印象が強いんだろうな。今初めて聞いたらくだらないと感じるかもしれない。 題名とジャケットから、D.アルジェントの映画「フェノミナ」(未見)のサントラかと思うけど?、こちらはフェノメナ。CDには入ってないけど、LPにはカラーイラストのブックレットが入っていて、それがうれしかった。(数年前に中古でLPも買いました。) 一応コンセプトアルバムという事で、超能力がどーとかっていう内容らしいんだけど、そんな事ほっといて、ダークな曲調がいい。曲を聞きながら、イラストを見ながら、自分でストーリーを想像するのが楽しかった。グレン・ヒューズのボーカルがイマジネーションをかきたてる。 この後、J.ウェットンや日本のVOWWOWが参加した「〜II ドリームランナー」、B.メイが参加した「〜III インナーヴィジョン」と出たけど、最初のダークな感じがどんどん薄れて、「〜III」はフェノメナとは全然関係ないんじゃないかと思うくらいポップでがっかりした。 更にその後、輸入版の中古で「フェノメナ プロジェクトX」というX-ファイルをパクったダサいジャケットのベスト版を見つけた。未発表曲とエクステンデットヴァージョンが入っていたので買ったんだけど、なんやかんや言っても結局フェノメナが好きなんだね。 この「〜X」にはフェノメナIV用の曲が入っているんだけど、どーもIVは出そうもないね。もし出てたら教えてください。 |
「5150」 |
5150 / VAN HALEN あえて「1984」でなくこの「5150」を選びました。なぜか?Because(なぜならば)・・・、このアルバムずぅーっと無視してたんだよね。10年くらい。僕はそれほど熱狂的なヘイレンファンじゃないけど、やっぱり中学生の頃に聞いた「ジャンプ」や「ホット・フォー・ティチャー」、それに「パナマ」のかっこ良さにしびれてたから、サミー・ヘイガーに代わったこのアルバムは全然ちゃんと聞かなかった。当時聞いたのは「ホワイ・キャント・ディス・ビー・ラブ」くらいかな。 でもって、この後のアルバムも全然聞かなかったんだけど、2、3年くらい前に中古屋で「5150」を見つけて、「ホワイ〜」聞くのもいいかな〜、くらいの気持ちで買ってみてビックリ!!、M-1からして最高にかっこイイ!M-3のサミーの♪ワァ〜オ♪なんかデイブ・リー・ロスとは違うけど本物のシャウトだっ。 聞き進んで行っても、M-4、7のポップというかバラードというか、比較的ソフトな曲もグッとくる、これじゃ「ホワイ〜」がこのアルバム中、一番どうでもいい曲のような気がするじゃないか。さらにM-8の「5150」、これはもう完璧!。かっこイイったらありゃしない。これは聞いたら走りだしたくなるよな。間奏のバトルも最高!、バトルだけで10分くらいやってくれてもいいくらい。 ともかく、この「5150」がこんなに良いアルバムだったとは、発売後10年くらい後になるまで気付かなかった。くやしいっ。当時ちゃんと聞いてたらまた違った人生になってたかもしれない。少なくともサミーのいるヴァン・ヘイレンのニューアルバムを楽しみに待つことが出来たのに・・・。 色んな意見があると思うけど、僕にとってヴァン・ヘイレンのNO.1アルバムはこの「5150」、でも僅差で「1984」。やっぱり甲乙つけ難い。 '006.6.
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「ヒステリア」 デフ・レパード |
HYSTERIA / DEF LEPPARD デフ・レパードは文句なく、これ。と言っても最初にファーストシングルの「ウィメン」を聞いた時には「なんだこりゃ?。」と思った。全然良さが分からない。テンポは遅いし、と言ってバラードでもない。他の曲もなんだか皆中途半端というか、乗るに乗れないなぁという感じで、「炎のターゲット」(当時のファンは“パイロマニア”とは言わない、クィーンの「地獄に道づれ」を“ANOTHER ONE BITES THE DUST”とは言わないのと同じ)の「フォトグラフ」みたいな一聴してかっこいい曲がないように思えた。これは僕だけでなく、皆そう思ったんじゃないだろうか。 でも今にして思えば、これほど評価というか感想が変わったアルバムはない。ともかくこの「ヒステリア」はデフ・レパードのアルバム中、間違いなく最高傑作でしょう。大していいアルバムとは思わなくても、何か引っかかる所があって、聞いているうちにだんだん「あれっ?」と思うようになってきた。 「M-9ってかっこいいじゃん。」、「M-3もコーラスはいいよな。」、そうして聞いているうちに最初は駄目だと思っていた M-1、M-5も良くなってくる。M-1のギターやM-3のイントロの♪ヘイ!ヘイ!♪もしびれてくるぞ!もうこうなると止まらない、M-4のバラードもM-6のストレートなロックもいいぞ!いいぞ!。 この頃、周りの友達も皆同じように感じてたらしくて、結構、皆興奮して、「ヒステリア、いいよ。」なんて言ってた気がする(ちょっとオーバーかな、ヒロシは僕より先に気付いてた)。 ともかく、デフ・レパードはカッコいい、他のハードロックバンドみたいにギターヒーローとかいないし、何よりも曲で勝負していると思う。歌詞は結構下らない歌詞も多いけど(日本のバンドが日本語で歌ったら馬鹿にするだろうな)それもデフ・レパードならでは。 でもって、この中で一番好きな曲はM-2の「ロケット」、も〜うこれが一番!掛け声とか全部好き。 アドレナライズで武道館に来た時、「フォトグラフ」とか色いろ良かったけど「ロック・オブ・エイジス」はしびれたなあ。 '00.6.10.
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GET A GRIP / AEROSMITH エアロスミスは「パーマネント・ヴァケーション」から聞き始めた。いわゆる本当のファンは「パーマネント〜」以降は別物みたいな事言ってるみたいだけど、僕にとっては古い頃のエアロスミスはそれほど思い入れはない。 とは言えこの「ゲット・ア・グリップ」がこれほど自分にとって重要なレコードになるとは思わなかった。イントロの「イントロ」からして凄い曲(?)だと思う。途中にちょっとだけ「ウォーク・ディス・ウエイ」のリフが入るけど、ナツメロでもなく、古いファンに媚びるでもなく、ちょっとした遊びでやってるのがかっこイイよね。M-4のイントロもこっちの気分を煽りまくるし、M-5も渋い。「クライン」と「クレージー」ってどっちがどっちか分からなくなるけど、どっちも良いし。 ジャケットもハードロックらしくないようで、でもエアロスミスらしいようで。CD盤面の乳首の写真も馬鹿だよなーと思いつつ、らしくて良いよね。とにかく何から何までかっこ良く、それこそロック魂!って感じ。 さて、このアルバム中僕にとって最も重要なもの、それはM-14の「アメイジング」。初めてこの曲を聞いたのはビデオでだった。手の込んだビデオは出来も良かったけど、何よりこの曲自体の素晴しさが感動的だった。後になって訳詞を読んでもっと感動したし、その後この曲、歌詞から受けた影響というのは計り知れない。ある馬鹿がこの曲の後半のギターソロが長過ぎるって言ってたけど、どーしようもない馬鹿だな。2300回聞け!! '00.6.6.
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~地獄への帰還」 |
BAT OUT OF HELL II:BACK INTO HELL / MEAT LOAF
このアルバムのM-1「愛にすべてを捧ぐ」は、当時HMVでCDを見てる時に店内放送で流れてるのが聞こえてきた。なんかさっきからオーバーな曲が延々と流れてるなぁという感じで聞くとはなしに聞いていたんだけど、ともかく仰々しい展開でミュージカルのCDかな?と思った。 それでも気になったんで、DJブースに何のアルバムだろうと見に行くと、NOW PLAYINGの所に置いてあるジャケットがこれっ!。でっかいコウモリにバイクに乗ったヘビメタ男、「なんじゃ、こりゃ!!。」タイトルを見ると、“地獄のロックライダー?”、それも“II”、副題が“地獄への帰還?”、いーじゃないの気に入った!(結構こんなのが好きなんだよね)。 で買って帰って聞いてみると、ともかくこのM-1、オーバーで、終わらなくて、歌詞が大甘で、などなど全てが好きになった。他の曲もタイトルから長さからみんないいじゃないの。どの曲も7分とか10分とかあってうれしい、ミュージカルと勘違いしたのもあながち的ハズレではなかったみたい、ロックオペラとして各曲が関係してるみたいだし(もっとも具体的なストーリーは全く分からない、ジャケットの巨大コウモリの意味も)。 M-6以降の後半がまたいい、M-7は曲じゃないけど、このセリフを聞いてそのままM-8のイントロにつながるとムチャクチャ盛り上がる!コーラスも一緒に歌いたくなるぞ、何よりも高らかに!。M-9のコーラス(多分トッド・ラングレンがつけたんだろうな)もいいよね、それとイントロのいやらしいサックス(?)もいいよなぁ〜。 みづきちゃんに見せて貰ったM-1のプロモビデオもオーバーで良かった。このアルバムで短編映画を作ればいいのに。パートIは聞いてないけど、とりあえずこのアルバム、買った年のベストアルバムでした。 '00.6.12.
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